スポーツのち晴れ

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ジダンがレアルの監督を辞任

昨日の日本時間20時に急遽開かれた会見でジダンがレアルの監督を辞任することを発表しました。

辞任理由については「このチームは勝ち続けなければいけない。3年が経ち、変化が必要だと感じた」と述べました。

ペレス会長も今回の決断について「チャンピオンズリーグで優勝を達成した後で、予期していない決断だった。だが、我々は彼の決断を受け入れ、敬意を示すだけだ。彼の決断を聞いたとき、私は大きなインパクトを受けた。説得したかったが、ジダンの性格をよく分かっているからね」
ジダンの献身や愛情、レアル・マドリーに尽くしてくれたことに感謝したい。これは今生の別れではない。再会がある別れだ。彼が休養を求めるなら、もちろんそれに値する」と述べました。

 

正直予想外の発表でした。

今回はそんなジダン前監督の功績と後任について迫ります。

 

ジダンの功績

獲得タイトル

CL3回

リーガ・エスパニョーラ1回

FIFAクラブワールドカップ2回

UEFAスーパーカップ2回

スペイン・スーパーカップ1回

勝率は約69.8パーセント

 

圧倒的な成績です。

ジダンの優れている点はカリスマ性・人心掌握・状況を見る目の3点です。

おそらくどれか一つでもかけていたらレアルの監督としてここまでの成績を残せなかったでしょう。

ジダンは間違いなくレアルで最も成功した監督と言えるでしょう。

 

後任監督は?

英のブックメーカーではこのようになっています。

ヴェンゲル4倍

コンテ5倍

ポチェッティーノグティ7倍

ヨアヒム・レーブ11倍

アッレグリ13倍

シメオネ23倍

 

一番人気は意外にもヴェンゲルのようです。見てみたい気もしますが近年のアーセナルの低迷などを見ると実現の可能性はあまり高くない気がします。

コンテ・ポチェッティーノはレアルの監督を率いるのは荷が重い気がします。コンテは人心掌握に不安がある上にポチェッティーノはまだ若くレアルの特大のプレッシャーに耐えることが出来そうにないからです。

この中では管理人としてはレーブを選ぶます(現実的には厳しいですが)

ドイツ代表監督として経験・実績で優れているうえにプレッシャーに耐えうるメンタルも持っていると考えているからです。

 

いずれにせよ次の監督は絶大な重圧を背負っての指揮になりそうです。

 

今回の辞任によって苦境に立たされたレアル。

後任監督でこれからの未来は大きく変わっていきそうです。