スポーツのち晴れ

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2018年 F1中国GP 金曜フリー走行 トロロッソホンダ奮闘記

バーレーンでは大殊勲の4位を獲得したトロロッソホンダ。

上海でも好調を維持できるのか注目です。

 

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ピエール・ガスリー
FP1 ベストラップ: 1:36.037, ポジション 11番手, 21ラップ
FP2 ベストラップ: 1:34.849, ポジション 12番手, 33ラップ
上海インターナショナル・サーキットで走るのは今日が初めてでしたが、全体的にいい一日でした。シュミレ―タ―やTVゲームで走るより、実際に走るほうが楽しいですね! 今日は全体的にはポジティブですが、中団でのポジション争いは非常にタイトです。その中で自分たちは真ん中くらいのポジションにいると考えています。かなりの速さを見せているチームがいくつかあるので、明日に向けてマシン、そして走りを改善しなくてはいけません。今夜は、収集した走行データの解析を進め、明日はほかの中団チームとよりいい戦いを展開できるようにがんばります」

ブレンドン・ハートレー
FP1 ベストラップ: 1:36.715, ポジション 16番手, 23ラップ
FP2 ベストラップ: 1:35.333, ポジション 15番手, 37ラップ
「特に大きな問題もなく、順調な一日となりました。プラクティス1では、フロアの故障のためトラックタイムを多少失ってしまいましたが、それを除けばポジティブでした。前戦のバーレーンと同じく、僕たちがいる中団グループは非常にタイトです。なので、明日の予選では、100%の力を出しきることが少しでも上のグリッドを獲得するためのキーになるでしょう。今夜は、明日に向けていくつか作業を進めなければなりません。多少走行時間を失った部分はありますが、マシンはとても快適で、バランスも優れています。今夜中にいくつかのエリアを改善できれば、明日の予選ではよりいい走りができるはずです」

田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
「今週末の中国GPは、2本の長いストレートを持つサーキットレイアウト、そして天候という部分で、先週のバーレーンGPと大きく異なります。今日は肌寒く、セッション終盤には小雨が降りだしました。週末を通して不安定な天候が予想されていますが、PUとしてもさまざまなコンディションを想定しながらセットアップを進めていきます。セッションとしては午前、午後ともPUには全く問題のないスムーズな金曜日となりました。明日の午前のFP3でさらにセットアップを進め、午後の予選に臨みます」

ジョナサン・エドルズ (トロロッソ チーフ・エンジニア)
「プラクティス1では、前戦でとても効果があったエアロパーツのセットアップをさらに発展させたものをマシンに導入しました。ただ、マシンにいくつかの小さな不具合があったおかげで、とても忙しいセッションとなりました。ブレンドン車のフロントウイングに鳥がぶつかり、少しダメージを負ってしまい、またフロアも破損していたため、セッション中にフロアの交換を行いました。そのため、ブレンドンの走行プランはすこし予定通りにいかない部分がありました。ピエールに関しては、当初の予定を完了し、新しいパーツをテストすることができました。これはうまく機能していたので、プラクティス2でも引き続き使用しています。今日は風が強く、コーナーごとのデータが均一ではなかったので、マシンのバランスを分析するのが非常に難しかったです。プラクティス2では、予選に向けたタイムアタックと、ロングランのパフォーマンスを重点的にテストしました。マシンのバランスは改善できましたが、ショートランとロングランで最大限の性能をまだ引き出せていないので、それが今夜、取り組むべき課題になります。セッションの最後には雨が降り出したため、その時点で行っていた冷却テストのデータをすべて収集できず、テストを完了できませんでした。しかし、これはより長期的な目線で取り組んでいるものなので、今週末に向けては大きな影響は出ないでしょう」

出典元:https://f1-gate.com/tororosso/f1_42033.html

やっぱりついてないハートレー。鳥に恨まれてるのか?

ガスリーはまずまずの走行です。

今回の金曜フリー走行を見ると中団グループの真ん中辺りが今のポジションに見えます。前回のバーレーンGPでのアップデートの効果はせいぜい0.05~0.1秒ということでやはり前回はコースと車の相性が良かったことが一番の要因と考えるべきでしょう。もちろん車も速くなってますが。

ただ最高速はかなり速く、またガスリーがウルトラソフトで20周以上したにもかかわらずタイムが落ちていないのを見るとロングランのペースはかなりよさそうです。予選よりも決勝に期待ですね。

 

予選では一つのミスで大きく順位が変わります。今回の目標は2台そろってのQ2進出です。(Q3はちょっと厳しそう)

今回も好調を維持して前回の走りが偶然ではないことを見せつけてほしいです!