スポーツのち晴れ

スポーツを軸にあれこれ書くブログです。

vsジュビロ磐田(4/8)

前節の関西ダービーでは初勝利まであと少しという所まで来たガンバ。

リーグ戦初勝利を目指してホームでのジュビロ戦に挑みます。

 

前節の内容を継続するガンバ

前節は試合の入り方が改善されていたガンバ。今節も試合の入りは良く、前から積極的にプレスをかけていきます。すると前半3分にCKにニアでファビオが合わせて先制ゴールを上げます。これ以上ない立ち上がり。その後は相手のリトリート時は前節と同じような攻撃パターンを見せます。つまり食野の個人技頼み。倉田は相変わらずです。さらに食野の調子が悪いので引いている相手をうまく崩せません。なぜそこまで倉田を重用するのか。一方で前線からのプレスで相手のビルドアップのミスを生み、ボールを奪ってショートカウンターを見せる場面も何度か見れました。前節よりもよくなっている点です。39分には連動したプレスからゴール前でボールを奪い、長沢がフリーでシュートを放ちますが枠に飛びません。枠には飛ばしてくれよ。結局このまま前半は1-0で終了します。

 

やっぱりすごい中村君

後半に入る前に食野に代わって藤本が入ります。今日はいまいちだった食野。藤本を入れてどういう形にするのかと思いましたが、右に藤本・左にウィジョの形にしてきました。後半に入ってギアを上げてきた磐田。前線から積極的にプレスを掛けます。すると54分ビルドアップのミスからすると川又がゴール前でフリーに。しかしシュートは枠に飛びません。これだと代表呼ばれないぞ。64分に倉田に代わって中村が入ります。すると1stタッチで相手をかわしシュートに持っていきます。ガンバの若手は全体的に物怖じせずにプレーしてる印象があります。クルピ効果かな。中村が入ったことによって攻撃が活性化するガンバ。中村は組み立てと崩しの両方にかかわります。倉田は攻撃時は長沢とポジションがかぶり、ボールを持つ時間も長いですが、中村は下がり目で受けたり裏を狙ったりとオフザボールの動きが多彩で、前を向いたらより単純にプレーします。ここが2人の違いです。

 

やっとこの時が

69分磐田は左サイドからのクロスを川又が落として松浦がシュートを放ちますが、ポストに当たります。また助けられたガンバ。79分に長沢が負傷交代。同じメンバーでここ最近戦っていたので疲労もたまっていたでしょう。代わりに井出が入ります。井出が左サイドに入り、ウィジョが1トップになります。その後再三のピンチをしのいだガンバは85分にロングカウンターからウィジョが個人技でゴールを奪います。やっぱり決定力のあるウィジョはゴールに近いとこで使ったほうがいい気がします。疲労で限界に近付いていたガンバですがなんとか磐田の猛攻をしのぎやっとリーグ戦初勝利をあげました。17試合ぶり、ホームでは9か月ぶりの勝利でした。試合後ピッチに倒れこむ選手、涙を流すサポーターを見て感動しました。

 

やっと今季リーグ戦初勝利のガンバ。長いトンネルからようやく抜け出すことができました。試合内容も徐々にではありますが向上してきています。次節も勝って勢いに乗ってほしいですね。