スポーツのち晴れ

スポーツを軸にあれこれ書くブログです。

2018年 F1バーレーンGP 予選 トロロッソホンダ奮闘記

フリー走行では調子の良さを見せていたトロロッソホンダ

予選でどのような走りを見せてくれるか注目です

 

予選結果

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コメント

ピエール・ガスリー (6番手)
「僕のF1キャリアで一番いい予選順位だった。素晴らしい気分だ。スタッフは週の初めから懸命の作業を続けていましたし、そのおかげでいい結果に結びついた。マシンの感触も凄くいいし、今の状態に満足している。フリー走行の最初から速く走れている感覚があった。しかしQ3まで行くためには、全力でアタックする必要があった。最終的にはそれを実現できてとてもいい気分だ。明日の決勝では最高のスタートを決められればと思っている。決勝レースとコンディションが似ているプラクティス2でのロングランではいいペースで走ることができたので、決勝も期待できると思う。もちろん後ろから追いかけてくるハミルトンやフェルスタッペンは凄く速いだろう。でもルノーやハースとはいい勝負ができると思う。マシンを今日のようないい状態にセッティングするために、今夜はやることがたくさんある。明日の決勝ではより多くのポイントを獲得したい」

ブレンドン・ハートレー (11番手)
「今日はメルボルンでの開幕戦のデジャブのようだった。あの時は僅差でQ2進出を逃し、今日は僅差でQ3進出を逃した。昨日のセッションでピエールに後れを取っていたことを考えると、今日は確実に前進できたと思う。チームがマシンに施したアップデートはすごく効果があったし、素晴らしい仕事をしてくれたおかげで、タイムを縮めることができた。今日初めて新しいパッケージを使ったので、最初は少し出遅れていた部分はあると思う。でも最終的にはQ3進出に限りなく近づけた。チームのみんなのおかげだと思う。鳥に衝突してしまいフロントウイングがダメージを受け、タイヤを2回交換することになったのはツイてなかった。Q3まであと少しというところだっただけに、最終コーナーでのミスは悔しく思っている」

ジェームス・キー (トロロッソ テクニカルディレクター)
「オーストラリアでの開幕戦後、シャシーや空力面の改良に多くの力を割いてきました。どちらもうまくいき、我々の狙い通り、パフォーマンスの向上につながったと思います。金曜日にピエールのマシンでエアロのパッケージやシャシーのセットアップを試し、有益なデータを得ることができました。今日はブレンドンのマシンでも同様のアプローチを行い、ピエールと同じくいい手ごたえを得ることができました。開幕戦よりもいい状態で走れていて、我々の目標とする場所に近づいていると思います。さらに前進していくためのいい土台が築けてきました。初めてQ3進出を果たしたピエールに『おめでとう』と言いたいです。彼は素晴らしい走りをしました。週末を通じてマシンの感触はいいようですし、それが今日のいいパフォーマンスにつながっています。僅差の戦いの中で全力の走りを見せ、今日のような結果を出したことは素晴らしいです。ブレンドンについても今日のパフォーマンスもよかったと思っています。Q2ではニュータイヤで1周しか走ることができなかったために、コンマ1秒以下の僅差でQ3進出を逃したことは残念です。それでも彼は今日一日で大きな前進を見せました。明日は両マシンともいいポジションから決勝に臨めると思っています」

田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
「ピエールがQ3に進出。ブレンドンはわずかな差でQ3進出を逃したものの、2人とも非常に力強いパフォーマンスを見せてくれました。開幕戦のメルボルンと比較して、このサーキットが我々のマシンの特性に合っているという部分は大きいですが、ともかくチームにとっては非常に前向きな一日になりました。チームが今回のために用意した空力パッケージがよく機能していますし、今日一日問題なくセッションを終えられたこともよかったと感じています。今日はチーム全員がいい仕事をしてくれました。この結果で得た勢いを活かし、万全の準備で明日に臨みたいと思います」

出典元:https://f1-gate.com/tororosso/f1_41903.html

 

管理人はQ2に2台進出してほしいと思っていましたが、その予想をいい意味で裏切る最高の結果になりました。マクラーレンよりも2台とも上位なのもうれしいです。ハートレーバードストライクという不運もあった中であと少しでQ3進出という所まで行きました。ガスリーに関しては文句のつけようがない完璧なドライビングで予選6位と中団グループでトップに立ちました。

最高速では10位と14位とまずまずのスピードを発揮しており、サインツやハースもトロロッソホンダのトップスピードに驚いた」と述べており、第1戦と見違えるような速さです。どうやらコースとマシンの特性があっているらしく、決勝でも期待できそうです。マクラーレンは予選でのタイムが悪く、エンジンのせいにもできないので言い訳に苦労しそうですね。

昨日のブログで「直接的なライバルはウィリアムズ・フォースインディアあたりになる」と書きましたが、思った以上の速さでした。今回の予選ではその前にいるルノー・ハース・マクラーレンと互角以上に戦えており、フリー走行でのレースペースも踏まえると、ダブル入賞の期待をせずにはいられません

 

予想以上の結果を残したトロロッソホンダ。

あとは決勝で結果を残すだけです。

決勝での目標はまずは2台とも走りきること

そしてダブル入賞という最大の目標を達成できるように頑張ってほしいです。