スポーツのち晴れ

スポーツを軸にあれこれ書くブログです。

2018年 F1バーレーンGP 金曜フリー走行 トロロッソホンダ奮闘記

期待に応えることのできなかった第1戦

巻き返しを期す第2戦の金曜フリー走行の結果と概要です

まずはトロロッソホンダの順位から

フリー走行1 

ガスリー 1分32秒779

ハートレー 1分33秒497 

フリー走行

ガスリー 1分31秒232

ハートレー 1分32秒908

コメント

ピエール・ガスリー (8番手)
「今日は非常に生産的な一日だった。FP1では、最初のラップからマシンの調子がいいと感じた。結果、両セッションをまずまずのペースで周回でき、7番手/8番手につけられたのでよかった。いい出だしだが、ライバルとの差は非常にわずかなので、明日の予選に向けてまだやるべきことがある。まずは、今日走行したデータの解析をしなくてはならない。マシンの感触は非常にポジティブなので、明日もこの調子をキープしたい」

ブレンドン・ハートレー (20番手)
「チームにとって、とても実りある一日となった。今日は、ピエールと異なるセットアップでそれぞれ走行したが、非常に有効なデータを得ることができた。ピエールのマシンは一日を通して速さを発揮していた。僕は午後にスーパーソフトを履いて走ったが、残念ながらそこまで目立つタイムは記録できなかった。でも、ロングランでの重要なデータを収集することができた。前戦のメルボルンと比べて、明らかに競争力は上がっていると思うので、明日の予選も期待できると思う」

ジョナサン・エドルズ (トロロッソ チーフエンジニア)
「今日は、チームにとって上手くいった一日でした。今日のフリー走行では、ピエールのマシンに新しいエアロパッケージを導入し、ブレンドンは前戦と同じセットアップで走行しました。両者の違いは明らかで、新しいコンポーネントがよく機能することが分かってよかったです。空力チームの頑張りのおかげです! また、メルボルンでの結果も踏まえ、エアロパッケージの設定を最適化するために、多くの時間を費やしました。開幕戦が終わったあと、ビスターとファエンツァに拠点を構えるエンジニアたちは、気が遠くなるような長い時間をかけて、マシンの新しいセットアップを練ってくれました。それは私たちが今日、テストしたものです。我々の方向性は間違っていないと思うので、明日の予選でもいい結果を残せることを期待しています。明日は、ブレンドンのマシンにピエールが今日使ったものと同じエアロパッケージを導入する予定です。そうすれば、より高いパフォーマンスを発揮できるようになるでしょう。もう一つポジティブだったのは、ロングランにおけるタイヤ性能の低下がほかのチームよりも少なかったことです。これらを踏まえると、今日はなかなかいいスタートを切れたと感じています」

田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
「開幕戦が行われたメルボルンは一部が公道でしたが、今回はより一般的なサーキット環境でのレースになります。ここバーレーンでは、かつてのように昼間のレースではないため、パワーユニットにとって熱の問題はそこまで大きくありません。夕方に行われるレースと予選にコンディションが近いという意味で、今日はFP2のほうがより重要なセッションでしたが、昼間のFP1から大きくコンディションが変わるため、エンジニアにとっては難しい一日でした。今日は通常の金曜のプログラムを行い、順調にセッティングを煮詰めることができました。チームにとっては悪くない一日だったと感じています」

出典元:https://f1-gate.com/tororosso/f1_41869.htm

ガスリーとハートレーの間に結構な差があったのが心配でしたが新しいエアロパッケージを入れていたようです。ドライバーの差かと心配していたので良かったです。アップデートの効果も十分確認できドライバーからもポイント獲得の自信が伺えます。

最高速ではガスリーが3位、ハートレーも6位とスピードを見せてます。メルセデス勢がトップ10に一台も入っていないので一概には言えませんが、PUもだいぶ良くなってきてるものと思います。(壊れては元も子もないですが)

 またロングランのペースも悪くなく第1戦にあったタイヤの性能劣化についての心配も今回は大丈夫そうです。

 

いつものことではありますが、中団争いはし烈なようです。予選での直接的なライバルはフォースインディア、ウィリアムズあたりになるでしょう。今日の予選は1ミスで大きく順位が変わりそうなので、ドライバー2人にはぜひともQ2進出を最低限の目標として一つでも上の順位で終えてほしいです。